19組門徒会・教化委員会の研修旅行の下調べに五箇山と鳥越村に行った時の写真です。 |
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『一向一揆記念館』石川県石川郡鳥越村 TEL 0761-94-8020 休館日 月曜日(祝日の場合翌日) |
鳥越城跡
今から500年前、本願寺門徒であった農民らが一致団結して大名の領国支配体制と戦った、歴史に名高い加賀一向一揆最後の砦。手取川、大日川に挟まれた標高312メートルの丘陵上を利用して築かれた鳥越城は、白山麓本願寺門徒の総大将として石山本願寺から派遣された鈴木出羽守の築城といわれ、天正10年柴田勝家の手によって落城した。
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■ 桝形門と屯舎(左) |
国指定史跡 相倉集落
富山県の西南方の山峡で、飛騨白川地方から流れ出る庄川の上流に、そびえたつ山々の急斜面
や山壁の小盆地で、冬季雪崩の危険のないところに、平家の落人たちが住みついたとされている越中五箇山である。この相倉集落も、その一つで現在は24戸の合掌造り家屋がある。
昭和45年、国の史跡に指定されて合掌造り集落の原形を永久に残すことになったのである。平成6年に重要伝統的建造物群保存地区にも指定されました。平成7年12月にユネスコの世界文化遺産に登録されました。(平村役場ホームページより引用) |
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五箇山 真宗大谷派 相念寺
(屋根葺き替え工事H14.7) |
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